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分析日誌analysis diary

出石辰鼓楼の初号機・2号機を兵庫県姫路市にある兵庫県立大学工学部へ輸送。
その後の分析や進捗状況を日誌形式で更新していきます。

2025.07.01  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機・振り子部分の駆動の様子の動画を公開しました

二号機・振り子部分の駆動の様子の動画を
データアーカイブに公開いたしました。

https://shinkoro-pj.net/storage/1939/

2025.06.30  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機 の 脱進機モデル(ver.04)の 新たな動画を公開しました

出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。

明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。

これまで検討されてきた復元モデルを整理しました。

 

● 二号機復元模型 ver.4
https://shinkoro-pj.net/storage/1933/

● 二号機復元模型 ver.3
https://shinkoro-pj.net/storage/1932/

● 二号機復元模型 ver.2
https://shinkoro-pj.net/storage/1931/

● 二号機復元模型 ver.1
https://shinkoro-pj.net/storage/1929/

 

新しい動画を公開しました。
https://youtube.com/shorts/6pFl3NqsvZg

関係者:林(アッペルハーケン)

2025.06.23  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■オンサイト会議@関西大学

関西大学にて、
藪田貫 博士(兵庫県立博物館 名誉館長、関西大学)および 丸山徹 博士(関西大学)と、
出石機械時計・初号機に関する調査資料の検討、
金属の文化財分析に関する情報交換を行いました。

関西大学では、
堺市と関西大学との地域連携事業として、
金属製文化財の文理融合型調査や、
銃身の化学組成と金属組織に関する研究調査が実施されています。
  令和 6 年度堺市と関西大学との地域連携事業 鉄炮鍛冶屋敷講演会
  「堺と国友-受け継がれる鉄炮鍛冶の歴史-」
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2024/Nojr6.pdf

関係者:藪田(兵庫県立博物館, 関西大学)、丸山(関西大学)

2025.06.18  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■初号機・復元模型 ver.1 の 動作確認動画を公開しました

神戸市立工業高等専門学校
早稲田一嘉 博士と、
機械システム工学専攻の学生が、
専攻科機械システム工学専攻の授業の一環として、
3Dプリンターやレーザー加工機などを駆使した
縮小モデルの作製や機構検証に向けた活動を始めています。
復元モデル ver.1 の 動作確認データを公開いたしました。

 

データアーカイブへリンク先は下記です。
https://shinkoro-pj.net/storage/1918/

 

外部リンク先は下記です。
 

初号機・復元モデル ver.1 の振り子動画(2025/6/12)
https://youtu.be/HEXDQIrwr9s

初号機・復元モデル ver.1 の歯車~時針分針動作確認(2025/6/12)
https://youtu.be/–porDNuM7I

関係者:早稲田(神戸高専)、神戸高専・機械システム工学専攻の学生さん、中嶋(NIRO)

2025.06.13  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】「機械時計」の基本的なしくみ  ~辰鼓楼のしくみがなんとなくわかる「機械時計解説」~

最近では、
時計と言えば「スマートウオッチ」や「スマートフォン」といったデジタル時計のほうが一般的であり、
「機械時計」といっても具体的なイメージが湧かない方も多いと思います。
 

出石の機械時計・初号機や二号機は、歯車の組み合わせで時を刻む時計です。
 

機械時計の基本的な仕組みを解説記事を掲載いたしました。
 

【コラム】
「機械時計」の基本的なしくみ
~辰鼓楼のしくみがなんとなくわかる「機械時計解説」~

https://shinkoro-pj.net/article/1834/

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.06.04  記載:永瀬丈嗣(兵庫県立大学)

■島根大学 にて 金属文化財の破壊検査・非破壊検査に関する検討が行われました

島根大学の考古学研究室にて、
分析のため一部が切り出された銅鏡を参考にしながら、
金属文化財の破壊検査・非破壊検査に関する検討が行われました。

 

出石の機械時計初号機・二号機は、
予備調査および2024.06.10のキックオフミーティングからの本格調査から、
「歴史の語り部」ともいうべき貴重なものであることが明らかとなってきました。
そのため、
電子顕微鏡観察のような「破壊検査」ではなく、
3Dプリンターを利用した復元模型の作製などの「非破壊」の手法の適用
が行われております。

 

島根大学の考古学研究室には、
分析のため一部が切り出された銅鏡が保管されています。
将来の電子顕微鏡観察による「破壊検査」の可能性を検討するため、
島根大学にて金属文化財の破壊検査・非破壊検査に関する検討が行われました。

 

島根大学 法文学部 考古学研究室
https://www.hobun.shimane-u.ac.jp/shakaibunka/rekishikouko/kouko.html

関係者:清水邦彦(島根大学)、岩本崇(島根大学)、永瀬丈嗣(兵庫県立大学)

2025.06.01  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■3Dデータ(機械時計二号機・部品・ガンギ車・ver.1)を公開しました

出石機械時計・二号機は、
明石市にて設計製作されたことが明らかになっております。

二号機に残されている ガンギ車 の3Dモデル(ver.1)を
データアーカイブに公開いたしました。

3Dデータ(機械時計二号機・部品・ガンギ車・ver.1)
https://shinkoro-pj.net/storage/1878/

関係者:林(アッペルハーケン)

2025.05.31  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機・脱進機の復元模型・教材に関する検討が行われました

出石機械時計・二号機は、
明石市にて設計製作されたことが明らかになっております。

二号機に残されている
ガンギ車とアンクルからなる脱進機の
検証や教材としての活用を目的した 復元モデル の検討・構築が進んでおります。

明石市立天文科学館にて、
二号機・脱進機の復元模型・教材に関する検討が行われました。

二号機・脱進機の復元模型の動作検証動画
https://shinkoro-pj.net/storage/1860/

関係者:林(アッペルハーケン)、井上・鈴木・西山(明石市立天文科学館)

2025.05.27  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機 の 脱進機モデル(ver.04)を公開しました

出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。

明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。

試作機(ver.04)の写真をデータアーカイブに追加いたしました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1860/
模型の駆動の様子は、
外部サイトに動画が公開されています。
https://youtube.com/shorts/9qtjnObf1Ww?feature=share

関係者:林(アッペルハーケン)

2025.05.21  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■辰鼓楼初号機の調査レポート(渋谷様)の 掲載

出石辰鼓楼・機械時計 初号機の製造地(海外製であるか、国産であるか)について、
調査委員 の 渋谷朋矢 様(但馬國出石観光協会)の調査レポート公開しました。
【1】辰鼓楼初号機は国産ではないか はじめに
https://shinkoro-pj.net/storage/1820/
 

分量が多いですので分割しております。
今回は【1】を公開しております。
【1】辰鼓楼初号機は国産ではないか はじめに
【2】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 1 年表
【3】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 2 長谷川時計店 と 守本時計店
【4】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 1 池口忠恕と出石の歴史
【5】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 2 国産である根拠と仮説
【6】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 1 辰鼓楼最上階の記憶を持つ方との接点が生まれた経緯
【7】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 2 文通の中で見えてきたこと
【8】参考文献、今後の調査など

関係者:渋谷(但馬國出石観光協会)

2025.05.21  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】2024年度までの科学調査で見えてきたこと  〜辰鼓楼・機械時計って、どうなってるの!?〜

初号機が国産なのか、海外製なのか、
2024年度の科学調査の内容を「記事」を公開しました。

「記事」は、
データアーカイブに収録された学術データ・調査結果とは異なり、
記事を読むだけで内容が容易に理解できるようになっております。
サイエンスコミュニケーション の 新たな試みの一つで、
兵庫県立大学環境人間学科の「かんなび」のシステムを、
サイエンスコミュニケーションに応用したものです。

【コラム】
2024年度までの科学調査で見えてきたこと
〜辰鼓楼・機械時計って、どうなってるの!?〜

https://shinkoro-pj.net/article/1777/

外部リンク
文部科学省、 サイエンスコミュニケーションとは?
https://www.mext.go.jp/kids/find/kagaku/mext_0005.html

外部リンク
兵庫県立大学環境人間学科 かんなび
https://shse-maga.com/

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.15  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■神戸高専 にて 初号機復元モデル(ver.1)の検討が行われました

神戸市立工業高等専門学校(神戸市)にて、
早稲田博士(神戸高専)と 中嶋先生(NIRO)より、
初号機復元模型(ver.1)の実機確認と今後の方針に関する検討が行われました。

初号機復元モデル(ver.1) の 3Dデータ
https://shinkoro-pj.net/storage/1550/

初号機復元模型(ver.1) の 外観写真
https://shinkoro-pj.net/storage/1257/

関係者:早稲田(神戸高専)、中嶋(NIRO)

2025.05.14  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機 の 脱進機モデル(ver.03)を公開しました

出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。

明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。

試作機(ver.03)の写真をデータアーカイブに追加いたしました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1831/
模型の駆動の様子は、
外部サイトに動画が公開されています。
https://youtube.com/shorts/1zMJnlJSrnc?feature=share

関係者:林(アッペルハーケン)

2025.05.12  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】辰鼓楼・機械時計のライバルたち【後編】 ~『辰鼓楼 初号機』と同時代を刻んだ日本各地の時計台~

明治初期から多くの時計台・時計塔が建設されてきました。
現在、機械時計と時計台・時計塔がセットで残っている明治初期の時計台は、
出石辰鼓楼や札幌の時計台など数は少ないです。

出石辰鼓楼の特徴を調査するためには、
明治初期に建てられた時計台・時計塔との比較が重要です。

辰鼓楼・初号機と同時代を刻んだ日本各地の時計台・時計塔についての紹介記事・後編です。

【コラム】
辰鼓楼・機械時計のライバルたち【後編】
~『辰鼓楼 初号機』と同時代を刻んだ日本各地の時計台~

https://shinkoro-pj.net/article/1740/

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.12  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】辰鼓楼・機械時計のライバルたち【前編】 ~『辰鼓楼 初号機』と同時代を刻んだ日本各地の時計台~

明治初期から多くの時計台・時計塔が建設されてきました。
現在、機械時計と時計台・時計塔がセットで残っている明治初期の時計台は、
出石辰鼓楼や札幌の時計台など数は少ないです。

出石辰鼓楼の特徴を調査するためには、
明治初期に建てられた時計台・時計塔との比較が重要です。

辰鼓楼・初号機と同時代を刻んだ日本各地の時計台・時計塔についての紹介記事・前編です。

【コラム】
辰鼓楼・機械時計のライバルたち【前編】
~『辰鼓楼 初号機』と同時代を刻んだ日本各地の時計台~

https://shinkoro-pj.net/article/1679/

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.12  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】プロジェクトの1年を振り返る〜調査の模索と成果、今後の課題〜

プロジェクトの1年を振り返る「記事」を公開しました。
「記事」は、
データアーカイブに収録された学術データ・調査結果とは異なり、
記事を読むだけで内容が容易に理解できるようになっております。
サイエンスコミュニケーション の 新たな試みの一つです。

【コラム】
プロジェクトの1年を振り返る
〜調査の模索と成果、今後の課題〜

https://shinkoro-pj.net/article/1763/

外部リンク
文部科学省、 サイエンスコミュニケーションとは?
https://www.mext.go.jp/kids/find/kagaku/mext_0005.html

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.12  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【コラム】 初号機、ここがポイント ~専門家たちが注目しているのはここ!~

初号機が国産なのか、海外製なのか、
を解明するための注目点に関する「記事」を公開しました。
「記事」は、
データアーカイブに収録された学術データ・調査結果とは異なり、
記事を読むだけで内容が容易に理解できるようになっております。
サイエンスコミュニケーション の 新たな試みの一つです。

【コラム】
初号機、ここがポイント
~専門家たちが注目しているのはここ!~

https://shinkoro-pj.net/article/1746/

外部リンク
文部科学省、 サイエンスコミュニケーションとは?
https://www.mext.go.jp/kids/find/kagaku/mext_0005.html

関係者:森(ワードワーク)、井関(兵庫県立大学)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.11  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■二号機 の 脱進機モデルを公開しました

出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。

明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。

試作機の写真をデータアーカイブに公開いたしました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1810/

模型の駆動の様子は、
外部サイトに動画が公開されています。

関係者:林(アッペルハーケン)

2025.05.09  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■兵庫県立大学ロボット研究会 の学生さんによる実機調査

兵庫県立大学ロボット研究会 の 学生さん3名が、
兵庫県立大学・姫路工学キャンパスにて、
出石機械時計の初号機・二号機の実機調査を実施されました。

兵庫県立大学ロボット研究会, https://x.com/shirasagi_pr

関係者:兵庫県立大学ロボット研究会の学生さん

2025.05.09  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■初号機・復元模型 の 画像を追加しました

出石機械時計・初号機 は 部品の多くが欠損しております。
NIROの中嶋先生、神戸高専の早稲田先生および学生さんを中心に、
 ● 3D復元モデルの構築、
 ● 3Dプリンターを活用した復元模型の作製
が行われております。
データアーカイブの 初号機・復元模型 に新たな画像を追加しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1257/

関係者:早稲田(神戸高専)、神戸高専の学生さん、中嶋(NIRO)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.05.06  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■初号機・3D復元モデル の 画像を追加しました

出石機械時計・初号機 は 部品の多くが欠損しております。
NIROの中嶋先生、神戸高専の早稲田先生および学生さんを中心に、
 ● 3D復元モデルの構築、
 ● 3Dプリンターを活用した復元模型の作製
が行われております。
データアーカイブの 3Dデータ・復元モデル・初号機 に新たな画像を追加しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1550/

関係者:中嶋(NIRO)、永瀬(兵庫県立大学)

2025.04.24  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■芸術文化観光専門職大学で作成されたポスターの公開

芸術文化観光専門職大学で作成されたプロジェクトの紹介ポスターを公開しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1771/

関係者:塩川(芸術文化観光専門職大学)、塩川ゼミの学生の皆様(芸術文化観光専門職大学)

2025.04.15  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■記事の公開:【学生記事】姫路における金属産業のルーツと歴史

兵庫県立大学大学院工学研究科の学生による「記事」を公開しました。
兵庫出石・辰鼓楼機械時計科学調査プロジェクトのWEBサイトは、
大きく4つのパートから成り立っています
 
分析日誌:文化財の調査の様子をリアルタイムで報告しています。
アウトリーチ:機械時計の価値を知ってもらうための教育活動。
データアーカイブ:調査結果のデータベースです。
記事:調査結果を分かりやすい内容にしてみんなが理解できるようにする。サイエンスコミュニケーションの試みの一つです。

 
兵庫県立大学大学院工学研究科の学生が執筆した記事を公開いたしました。

【学生記事】 姫路における金属産業のルーツと歴史
https://shinkoro-pj.net/article/1713/

関係者:D.Y.(兵庫県立大学・学生)、永瀬(兵庫県立大学)、森(ワードワーク)

2025.04.12  記載:永瀬(兵庫県立大学)

■オンサイト会議@明石市立天文科学館

2025年4月12日に、
明石市立天文科学館にて、
出石機械時計・二号機の調査の方向性や方法について検討を行いました。

関係者:永瀬(兵庫県立大学)、井上(明石市立天文科学館)、林(アッペルハーケン)