分析日誌analysis diary
出石辰鼓楼の初号機・2号機を兵庫県姫路市にある兵庫県立大学工学部へ輸送。
その後の分析や進捗状況を日誌形式で更新していきます。
2026.03.13 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■二号機 – 歯車, 携帯型蛍光エックス線分析装置のよる成分分析結果の公開
二号機 – 歯車 の組成分析は、
2026.03.06(金)に、
兵庫県立工業技術センターの携帯型蛍光エックス線分析装置を、
兵庫県立大学姫路工学キャンパスに持ち込み、
非破壊にて実施されました。
成分分析結果をデータアーカイブに公開しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/2184/
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、山下(兵庫県立工業技術センター)
2026.03.10 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■初号機 – 歯車, 携帯型蛍光エックス線分析装置のよる成分分析結果の公開
初号機 – 歯車 の組成分析は、
2026.03.06(金)に、
兵庫県立工業技術センターの携帯型蛍光エックス線分析装置を、
兵庫県立大学姫路工学キャンパスに持ち込み、
非破壊にて実施されました。
成分分析結果をデータアーカイブに公開しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/2173/
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、山下(兵庫県立工業技術センター)
2026.03.09 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■初号機 – 骨組み, 携帯型蛍光エックス線分析装置のよる成分分析結果の公開
初号機 – 骨組み の組成分析は、
2026.03.06(金)に、
兵庫県立工業技術センターの携帯型蛍光エックス線分析装置を、
兵庫県立大学姫路工学キャンパスに持ち込み、
非破壊にて実施されました。
成分分析結果をデータアーカイブに公開しました
(蛍光エックス線分析のため、酸素やシリコンは評価できません)。
https://shinkoro-pj.net/storage/2197/
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、山下(兵庫県立工業技術センター)
2026.03.06 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■携帯型蛍光エックス線分析装置を利用した組成分析を実施しました
兵庫県立工業技術センターの山下 博士が、
携帯型蛍光エックス線分析装置を利用して、
出石機械時計初号機・二号機の金属部品の簡易分析を実施されました。
測定は、
兵庫県立工業技術センターの携帯型蛍光エックス線分析装置を、
兵庫県立大学姫路工学キャンパスに持ち込み、
非破壊にて実施されました。
兵庫県立工業技術センター 携帯型蛍光エックス線分析装置
https://www.hyogo-kg.jp/kiki/3111990
関係者:山下(兵庫県立工業技術センター)
2026.03.02 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■姫路西高等学校:たたら製鉄試料(千種鉄)の遠隔電子顕微鏡観察の実施
出石機械時計・初号機が国産であるとしたら、
機械時計の備品は国産で作られていると考えられます。
明治初期の製品であれば「たたら製鉄」により作られた和鉄・和鋼の利用が考えられます。
出石機械時計・初号機から、和鉄・和鋼の部品が見つかるかどうか、製造地の同定に向けた重要なポイントになります。
兵庫県の「たたら製鉄」であれば「千種鉄」が有名です。
姫路西高等学校の学生さんが、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の活動の中で、
現代式のたたら製鉄 により 千種鉄 に近い試料を作製されました。
この試料の遠隔電子顕微鏡観察を実施いたしました。
データ送信:兵庫県立大学 姫路工学キャンパス 金属新素材研究センター
データ受信:兵庫県立姫路西高等学校
写真は、
姫路工学キャンパスにて、
電子顕微鏡観察用に切断・研磨した試料です。
千種鉄の作製・研究は、
たたらの研究としてだけではなく、
兵庫県における文化財の調査にも役立つ研究であると言えます。
【参考試料】
●【学生記事】 出石 辰鼓楼の機械時計の鉄は、日本製? ~兵庫県 の「たたら製鉄」について調べてみた~
●【学生記事】 日本独自の製鉄法「たたら製鉄法」について
関係者:新橋(兵庫県立大学・学生)、永瀬(兵庫県立大学)、兵庫県立姫路西高校の学生さん
2026.02.17 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■兵庫県立大学ロボット研究同好会:機械時計・二号機の教材 に関する検討
兵庫県立大学 姫路工学キャンパスにおいて、
林様(アッペルハーケン)と、
兵庫県立大学ロボット同好会の皆様で、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした模型・教育教材に関する検討が行われました。
●データアーカイブ:二号機・復元模型 ver.6
https://shinkoro-pj.net/storage/2117/
●外部サイト:二号機・復元模型の駆動の様子
https://youtube.com/shorts/dDSvbIXQRic?feature=share
●外部サイト:兵庫県立大学ロボット研究同好会 X
https://x.com/SHIRASAGI_PR
関係者:林(アッペルハーケン)、永瀬(兵庫県立大学)、兵庫県立大学ロボット研究同好会の皆様
2026.02.03 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■初号機・復元モデルの3Dデータ_WEBバージョンを公開しました。
現在の初号機では、
時を刻む機構である脱進機(ガンギ車やアンクルなど)が失われています。
NIROの中嶋先生が、
失われた部品を想定しながら初号機・復元模型(検証モデル)を構築し、
神戸高専の 早稲田博士および専攻科の学生さんが、
3Dプリンターによるパーツ・復元機の作製を行っております。
NIROの中嶋先生がモデリングしたもの(振り子の位置仮説)を、
Web上で視点を変えられる3Dモデルとして公開いたしました。
初号機・復元モデルの3Dデータ_WEBバージョン・ver.1(2026.02.03)
https://shinkoro-pj.net/storage/2124/
関係者:早稲田(神戸高専)、中嶋(NIRO)
2026.01.24 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■二号機 の 脱進機モデル(ver.06)の 新たな動画を公開しました
出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。
明石市のアッペルハーケン・林様、明石高専の田中先生・中村先生、明石高専の学生の皆様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。
●データアーカイブ
https://shinkoro-pj.net/storage/2117/
●外部サイト
https://youtube.com/shorts/dDSvbIXQRic?feature=share
関係者:林(アッペルハーケン)、田中(明石高専)、中村(明石高専)
2025.11.28 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■明石高専:機械時計・二号機の教材 組立イベントに関する検討
明石工業高等専門学校にて、
機械時計・二号機の教材 組立イベントに関する検討が行われました。
関係者:田中(明石高専)、中村(明石高専)、林(アッペルハーケン)
2025.11.20 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■二号機 の 脱進機モデル(ver.05)の 新たな動画を公開しました
出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。
明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。
●データアーカイブ
https://shinkoro-pj.net/storage/2072/
●外部サイト
https://youtu.be/L7q1z6SDATw
関係者:林(アッペルハーケン)
2025.11.12 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■兵庫県立大学名誉教授・椿野博士による機械時計の実機調査
2025.11.12(水)に、
兵庫県立大学名誉教授の椿野晴繁 博士が、
兵庫県立大学・姫路工学キャンパスにて、
出石機械時計・初号機と、
明石市にて設計製作されたと銘板のある 出石機械時計・二号機の
実機調査を実施されました。
関係者:椿野(兵庫県立大学名誉教授)、永瀬(兵庫県立大学)
2025.11.11 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■二号機 の 脱進機モデル(ver.05)の 新たな動画を公開しました
出石機械時計・二号機は明石市で設計製作されたことが明らかとなっております。
出石機械時計・二号機には、
機械式時計の速度を一定に保つための機構である「脱進機」や、
時打ちの数を制御する切り欠きのある輪「雪輪(数取り)」が残っています。
明石市のアッペルハーケン・林様によって、
出石機械時計・二号機の「脱進機」を題材とした
模型の作製・教育教材への展開に向けた検討が行われております。
新しい動画を公開しました。
●データアーカイブ
https://shinkoro-pj.net/storage/2072/
●外部サイト
https://www.youtube.com/shorts/4ImXfKkgLnc
関係者:林(アッペルハーケン)
2025.11.05 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■調査委員・渋谷朋矢 様 の 調査記録 : 「長谷川時計店 と 守本時計店」を掲載しました
辰鼓楼機械時計・初号機および二号機は、
「歴史の語り部」とも言われるように、
単なる古い機械時計ではなく、
出石、但馬地域さらには日本において「我々の時の概念」 がどのように変化してきたかを語るうえで
きわめて重要な地域遺産ともいうべきものです。
多くの方が辰鼓楼機械時計・初号機および二号機の調査にかかわっておられます。
調査委員・渋谷様の調査記録をもとに、
調査委員をはじめとする専門家が調査を行っております。
調査委員・渋谷様の調査記録は分量が多いですので、
分割しながら公開をすすめています。
下記の【3】をデータアーカイブに公開いたしました。
【1】辰鼓楼初号機は国産ではないか はじめに
【2】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 1 年表
【3】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 2 長谷川時計店 と 守本時計店
【4】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 1 池口忠恕と出石の歴史
【5】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 2 国産である根拠と仮説
【6】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 1 辰鼓楼最上階の記憶を持つ方との接点が生まれた経緯
【7】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 2 文通の中で見えてきたこと
【8】参考文献、今後の調査など
関係者:渋谷(但馬國出石観光協会)
2025.10.29 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■調査委員・渋谷朋矢 様 の 調査記録 : 「年表」を掲載しました
辰鼓楼機械時計・初号機および二号機は、
「歴史の語り部」とも言われるように、
単なる古い機械時計ではなく、
出石、但馬地域さらには日本において「我々の時の概念」 がどのように変化してきたかを語るうえで
きわめて重要な地域遺産ともいうべきものです。
多くの方が辰鼓楼機械時計・初号機および二号機の調査にかかわっておられます。
調査委員・渋谷様の調査記録をもとに、
調査委員をはじめとする専門家が調査を行っております。
調査委員・渋谷様の調査記録は分量が多いですので、
分割しながら公開をすすめています。
下記の【2】をデータアーカイブに公開いたしました。
【1】辰鼓楼初号機は国産ではないか はじめに
【2】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 1 年表
【3】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第1章 2 長谷川時計店 と 守本時計店
【4】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 1 池口忠恕と出石の歴史
【5】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第2章 2 国産である根拠と仮説
【6】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 1 辰鼓楼最上階の記憶を持つ方との接点が生まれた経緯
【7】辰鼓楼初号機は国産ではないか 第3章 2 文通の中で見えてきたこと
【8】参考文献、今後の調査など
関係者:渋谷(但馬國出石観光協会)
2025.10.20 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■歯車部品レプリカ・電子顕微鏡遠隔観察の様子が学術論文に報告されました
歯車部品(No.4)・3Dプリンターを用いて作製された金属製レプリカを用いた、
金属試料・電子顕微鏡遠隔観察が学術論文に報告されました。
市川聡, 永瀬丈嗣, 當代光陽, 山下満, 西竜治, 光岡薫
日本金属学会会報・まてりあ, 64, 651-658 (2025).
“Network Tele-Microscopyの現状と今後の展開”
https://doi.org/10.2320/materia.64.651
関係者:永瀬(兵庫県立大学)
2025.10.01 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■神戸高専:初号機復元模型と参考にしているモービエクロック
神戸市立工業高等専門学校にて、
モービエクロックを参考にして欠損したパーツを想定し、
3Dプリンターやレーザー加工機などを駆使して、
部品欠損が多く時を刻む機構が失われた初号機の復元模型の作製が行われています。
参考とするモービエクロックは、
明石市立天文科学館を通じて、
西日本クロック・西角 様から実物をおかりし、
現在は神戸高専にて初号機復元模型作製のために利用されております。
データアーカイブに、
初号機復元模型 と 参考にしたモービエクロックの写真 を公開いたしました。
https://shinkoro-pj.net/storage/2042/
関係者:早稲田(神戸市立工業高等専門学校)、機械システム工学専攻の学生(神戸市立工業高等専門学校)、中嶋(NIRO)、井上(明石市立天文科学館)、鈴木(明石市立天文科学館)、西角(西日本クロック)
2025.09.09 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■明石高専:機械時計・二号機の教材 組立イベントに関する検討
明石高専にて、
機械時計・二号機の教材 組立イベントに関する検討が行われました。
関係者:田中(明石高専)、中村(明石高専)、林(アッペルハーケン)
2025.09.08 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■但馬技術大学校: 歯車部品・金属製レプリカ の 電子顕微鏡遠隔観察実験
但馬技術大学校にて、
3Dプリンターで作製した 歯車部品・金属製レプリカ を利用した
電子顕微鏡遠隔観察・Network Tele-Microscopy の 実験を行いました。
●3Dプリンターで作製したレプリカ:電子顕微鏡遠隔観察は(1)と(2)
(1)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、Zn(亜鉛)合金
作製:兵庫県立工業技術センター
(2)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、Al(アルミニウム)合金
作製:兵庫県立工業技術センター
(3)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、樹脂
作製:兵庫県立工業技術センター
(4)出石辰鼓楼機械時計・二号機 の ガンギ車、樹脂
作製:兵庫県立大学 ロボット研究同好会
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、浅田(兵庫県立大学・学生)、奥田(但馬技術大学校)、村瀬(但馬技術大学校)、井奥(但馬技術大学校)
2025.09.08 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■芸術文化観光専門職大学: 歯車部品・金属製レプリカ の 電子顕微鏡遠隔観察実験
芸術文化観光専門職大学にて、
3Dプリンターで作製した 歯車部品・金属製レプリカ を利用した
電子顕微鏡遠隔観察・Network Tele-Microscopy の 実験を行いました。
電子顕微鏡観察は「破壊検査」になるため、
金属部品の電子顕微鏡観察による内部組織の調査のためには、
金属部品の切断が必要です。
電子顕微鏡遠隔観察・Network Tele-Microscopyを利用した
金属部品の切断に関する検討が行われました。
●3Dプリンターで作製したレプリカ:電子顕微鏡遠隔観察は(1)と(2)
(1)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、Zn(亜鉛)合金
作製:兵庫県立工業技術センター
(2)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、Al(アルミニウム)合金
作製:兵庫県立工業技術センター
(3)出石辰鼓楼機械時計・初号機 の 部品No.4、樹脂
作製:兵庫県立工業技術センター
(4)出石辰鼓楼機械時計・二号機 の ガンギ車、樹脂
作製:兵庫県立大学 ロボット研究同好会
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、浅田(兵庫県立大学、学生)、塩川(芸術文化観光専門職大学)
2025.09.08 記載:永瀬(兵庫県立大学)
■豊岡市出石振興局: プロジェクトの検討、歯車部品・金属製レプリカ の 電子顕微鏡遠隔観察実験
豊岡市出石振興局にて、
3Dプリンターで作製した 歯車部品・金属製レプリカ を利用した
電子顕微鏡遠隔観察・Network Tele-Microscopy の 実験を行いました。
電子顕微鏡観察は「破壊検査」になるため、
金属部品の電子顕微鏡観察による内部組織の調査のためには、
金属部品の切断が必要です。
電子顕微鏡遠隔観察・Network Tele-Microscopyを利用した
金属部品の切断に関する検討が行われました。
プロジェクトの途中経過、今後の予定など、
永瀬より徳網委員長をはじめ委員の先生方にご報告さしあげるとともに、
プロジェクトに関する検討を行いました。
関係者:永瀬(兵庫県立大学)、中井(兵庫県立大学)、新橋(兵庫県立大学・学生)、門田(兵庫県立大学・学生)、宮﨑(豊岡市)、徳網(但馬國出石観光協会)、渋谷(但馬國出石観光協会)、中原(但馬國出石観光協会)
2025.09.02 記載:永瀬(兵庫県立大)
■兵庫県立大学 ロボット研究同好会 の皆様によって機械時計二号機・部品のレプリカが造形されました
データアーカイブに、
兵庫県立大学 ロボット研究同好会 の皆様によって
3Dプリンターを用いて試作・造形された
機械時計二号機・部品 – ガンギ車 の写真データを公開しました。
https://shinkoro-pj.net/storage/1998/
出石辰鼓楼・機械時計の二号機を中心に見ると、明石と出石には大きな関係があります。
●1953年(昭和28年) 明石市で設計製作
●2024年(令和6年) 明石市立天文科学館にて特別展示が実施
なぜ出石辰鼓楼・機械時計の二号機が明石市で作製されたのか、
明石と出石の間でこれまでどのような交流があったのか、
ほとんど明らかになっていない状況です。
時計台が現存する機械時計・塔時計の数は多くありません。
出石辰鼓楼・機械時計の二号機については、
「時計台が現存する機械時計・塔時計をもとにした機械時計の教材・学習教材の開発」
ともいうべき先進的な試みがなされています。
WEB上にて公開された文化財の3Dデータをもとに、
手元の3Dプリンターにて部品を造形・検証する試みが実施されています。
この試みが、出石と明石のつながりを解明する一助になる可能性もあります。
関係者:兵庫県立大学ロボット研究同好会 (兵庫県立大)











































